岐阜大学 社会システム経営学環
SCHOOL OF SOCIAL SYSTEM MANAGEMENT

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大学院

2025.2.14学環生

「デザイン思考論」(2年次後学期授業)で,レシップ株式会社との協働で観光DXを創出する授業を実施しました


2024年12月4日,12月25日ならびに2025年1月29日の「デザイン思考論」(2年次後学期授業,担当教員:川瀬真弓 助教)において,レシップ株式会社の技術を活用した事業提案の取り組みを3回に渡り実施していただきました.

1回目(2024年12月4日)は,レシップ株式会社 執行役員(ビジネス開発センター)の野口紀彦様にお越しいただき, 「デジタルソリューション開発における観光DXの取り組み」についてご講演いただきました.

授業後,ある学生から,「インバウンド観光を『健全に』促進するために、『仕組み』や『仕掛け』が必要.そのために何が推進されることが重要かを学んだ。」という感想が提出され,観光ビジネスに対する深い学びの機会が得られました.

2回目(12月25日)は,レシップ株式会社 ビジネス開発センターの高田佐知子様,近藤諭香様,宮部憲司様,大野友愛様にお越しいただき,「QUICK TRIP モバイルチケット作成」演習を実施いただきました.

まず,高田様から該当システムについてご説明いただきました.その後のモバイルチケット作成演習においては,近藤様,大野様,高田様が,各グループの観光コンテンツやシステム構築の進捗状況を見て,個別にご指導くださいました.

学生からは,「実際に自分で書いたものがサイト上で反映されるのが面白かった。」,「初めは非常に難しそうだと感じたが、サポートのもと、実際に手を動かしてやってみると「こういう要素を取り込むとこういう画面表示になるんだ」とわくわく感が出てきました。」,「社会人になって仕事をするというのはこういう感じなのかと、とても勉強になりました。」などの感想が提出され,実体験からしか得られない貴重な気づきが得られました.

3回目(2025年1月29日)の最終発表日には,各グループが創出した観光コンテンツとそれに基づく「QUICK TRIP モバイルチケット案」の発表を行い,レシップ株式会社 ビジネス開発センターの野口紀彦様から貴重なコメントをいただきました.

レシップ株式会社様の技術を用いて社会課題の解決策を提案する貴重な学びの機会となりました.


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